彼氏・彼女との夏の思い出デートをまとめました。
アクアユーカリで水遊び
今日は彼氏と千葉県のユーカリが丘にある、「アクアユーカリ」に行ってきました。
ここは、水着で入れるプールゾーンと裸で入るお風呂ゾーンがあり、カップルで楽しめるスーパー銭湯です。
最近天気が悪く、ようやく晴れた休日だったので、子ども連れで混んでるかなと思ったのですが、まぁまぁ空いていて、プールを思いっきり楽しめました。プールは、屋内型、屋外型と両方あり、寒い時期は屋外型のほうは入れません。
出会いというものは、何日後に、どこの交差点で、どんな感じで出現するかまったくもって不確かです。いつも自己改善と清く正しい気持ちを保持して、機を逸さないようにしましょうね。
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10時オープンで、開店してすぐにプールで遊び、その後お風呂に入って、12時半頃に退館しました。近くにあったビックボーイでお昼ご飯を食べて、帰ってきました。久々の水遊びで疲れて、二人でたくさん昼寝してしまいました。
楽しい休日が過ごせました。
PCMAXで出会った彼と一緒に夏祭りに行きました
以前、出会い系サイトを上手く使って彼氏を作ることができました。オススメはPCMAX(こちらのサイトで解説してます)
彼氏と一緒に夏祭りに行き、花火を見てきました。
とても人が多くて、夏祭り会場の近くには車を停める事ができなくて、少し離れた所に停めて、そこから30分ほどかけて歩いて会場に行きました。
30分歩くのは、とてもしんどかったですが、彼氏と一緒に歩いているというだけで、なんだか楽しくて歩いているのも苦にならなかったです。
夏祭り会場は、とてもにぎわっていて、いろいろな屋台を見て回るだけてとても楽しかったです。
そして、花火が近くで見れた事がとてもうれしかったです。
彼氏と一緒に花火を見るというのが、生まれて始めての体験でした。
夏に、彼氏と思い出を作れるというのがとてもうれしくて、照れくさい感じがしました。
花火大会が終わった後も、まだ夏祭りが開催されていたので、冷たい飲み物を買ったり、焼きそばなどを一緒に食べたり、とても思い出に残る夏祭りになりました。
周りがそれほど明るくないので、周りの目を気にせずブラブラとできるのがとてもうれしかったです。
気になる彼と初めての花火大会
大学生のときクラスに気になる男の子がいました。彼とは仲のいい友だちだったのですがある日彼から花火大会に誘われました。
私はてっきり大勢で行くのだと思っていましたが何と2人きりでのデートのお誘いでした。そして花火大会の誘いをうけた次の日に告白されました。もちろんOKをして付き合うことになりました。
そして花火大会当日。それが初めてのデートでした。私が浴衣を着てドキドキしながら待ち合わせ場所で待っているとなんと彼も浴衣を着て現れました。彼氏と浴衣を着てデートをするのが夢だったので急に浴衣姿で現れた彼を見てとても嬉しかったです。
花火大会の会場にはたくさんの人が集まっていました。途中で彼の友だちにも会いました。私を見て誰?と聞く友だちに対して彼は俺の彼女だと紹介をしてくれていました。恥ずかしかったけどとても嬉しかったです。その後は手をつないで夜店を回りました。
そして打ち上げ花火。
2人で並んで見ていると彼が耳元で話しはじめました。「今日はありがとう。来年も一緒に来ようね」と言ってくれました。
気になる彼との初めてがいっぱい詰まった花火大会。私の大切な思い出です。
「好き」の特徴を恋愛心理学の定義付けでは、「恋愛と好意の思い」とに整理することになっています。一言でいうと、恋愛はパートナーに対しての、温かい気持ちは幼なじみへと向ける情緒です。
出会い系サイトは、大多数が結婚までに至らない出会いということをお忘れなく。正真正銘の真剣な出会いがしたいのであれば、高確率で出会える婚活をしている人が多いサイトに利用者登録するのが効率的です。
“出会いがない”などと悲嘆している人は、実を言えば出会いの有る無しではなく、単に出会いがないと自分を正当化することで恋愛に対して逃げ腰になっているというのも、あながち間違っていません。
皆が思うより、恋愛がスムーズにいってる人物は恋愛関係でくよくよしない。反対に、自分を追い詰めないから恋愛をエンジョイできるとも言い換えられるわけよね。
進化心理学が定めるところでは、我々人間の内面的な行いは、その生物学的な発展のプロセスで発生してきたと言われています。皆が恋愛を行うのは進化心理学の研究からは、子どもを残すためと説明されています。
そんなに神経質に「出会いの日時」を定めるなんて、無意味なことです。「いくら話しかけても無理でしょう」なんていうかしこまった場でも、思いがけず新しい恋愛が誕生するかもしれません。
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女の人用の美容雑誌で特集が組まれているのは、9割9部が創作しただけの恋愛テクニックと言えます。こんな手順でその男の人をモノにできるなら、全員恋愛に奥手になる必要もありませんね。
心理学的に言うと、人間は初めて顔を合わせてから大体3回目までにその人との関連性が固まるというロギックがあるということをご存知ですか?3回程度の話し合いで、その人がただの友だちか恋愛に進むのかが明確になるのです。
この記事を書いた人
拝地 祐太郎
東京在住のシステムエンジニア。1983年生まれ。175cmでやや筋肉質。
PC、iPhone、データベース大好きなパソコンオタク。お笑いや猫が大好き。ブログを書くのは息するのと同じ。